秋月さん、コメントありがとうございました。年齢だけは行ってますので、その中で書いていると、あー、ここは違うフィールドなのかな、と思う事は多々あります。まぁ、でもこういうのしか書けないしな、とも。 悩ましいですね。
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『ウォール・フラワー』読んできた。 美香モノとは思わなくて(タグとか見ない派なので笑)、驚きがあった。 技巧的なテスト、確かに伝わったよ。 筆致の軟らかさ、台詞の繋げ方、学生らしくて良かった。 でも中盤からラストにかけては、筆が乗ったんだろう、いつものらしさが見え隠れしてた。 代表的な例としては、「環七」等の言葉や、「〜のだった」に滲む俯瞰的な部分。 これらが重なってくると、次第に硬さになっちゃう気がする。 私ね、他の人にはこういうコト言わないの。 その作家さんにはその作家さんらしさがあって、それがその人の筆致なら、喜んで肯定する。 でも、あなぐらむさんの場合、妄コン然りトレラン然り、すごくも
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秋月さん、ありがとうございます。この話は、純文学と今の話のコンフュージョンを狙っていたんですが、バランスが取れなかった感じもあるんで、ご指摘の通りだと思います。 自分があまり器用な方がないので、あとバリエーションが無いので(笑)、長い目で見て頂ければと思います。書かないと書かないんですが、またエンジンかかってきたんで、自分と世間の接点を探してみます。 アドバイス、ありがとうございました!
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