hideさん(あえてそう呼ばせてください)わざわざ感想をありがとうございました。いつもいつも素晴らしい帯文を飾っていただき本当に感謝しています。 今回のSPARS、9月1日に連載を始めたものの、その後から秋の行楽シーズンに突入していき、京都ほどではないですが草津温泉もオーバーツーリズム状態で連載を期日に間に合わせられるか心配しながらの執筆でした。今現在もお客さんの勢いは収まらず、店を強引に閉めない限り、切りがない状態です。そんな中、物語が行き詰まることなく無事に完結できて、とりあえずはホッとしています。 当初考えていたプランに結末を二つ用意するというものがありました。本編のラスト(エピロー
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まっきーさん(私もあえてそう呼ばせていただいてます^_^;)、こちらこそ、わざわざご返事ありがとうございます。 完結、本当にご苦労様でした(o_ _)o エンディング、美樹が拓海をというプランもあったんですか! それは辛すぎるなぁ。 でも、そういうあえてバッド過ぎる終わらせ方の物語も特に映画なんかではありますね。 そこであのエンディングにしていただけたのは、まっきーさんの優しさであり、それが魅力なんだと思います。 続編があるとしたら、絶対に読みたいですね。 まっきーさんの作品には、いつも刺激を受けています。 目指すべきものが多く、自分の創作の糧になりますから、感謝しかありません。 ありがと
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