watergoodsさん おはようございます。いえ、こちらこそ誤解を招くようなコメをして大変申し訳ありませんでした! 『創作論、あくまで持論、ときどき暴論』とても共感して読ませて頂いていました(創作論好きなので、時々その手のエッセイを読みあさっており、タイトル検索で見つけました)。 女性作家さん作品の陥りがちな展開など、同じことを感じているなぁと。←以前私も小説の書き方エッセイで、男性むき・女性向き作品のありがちだけど自分は受け入れられない傾向について、書いたことがありました watergoodさんはたぶん私よりお若い方なんじゃないかと勝手に思っており。若い作家さんが尖ったり夢見がちなの
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佐藤さん ご返信ありがとうございます。唐突に申し訳ありませんでした。 私が勝手に頂いたコメントに怒りのニュアンスを感じてしまいまして。ただ頂いたコメントを読み返したのですが、佐藤さんのコメントにはそういう意図はなく、単なる私の勘違いに過ぎなかったと理解いたしました。 私自身、未熟でありながら、分かったようなことを上から目線で書いていたという自覚があったのだと思います。だからこそ、コメントを頂いたにも関わらず、そこに怒りのニュアンスを見出してしまいました。 どうも物事を理屈で捉える傾向が強いようで、竹を割ったような話し方をしてしまっています。 これからは割り切れない部分やグレーな部分にも
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watergoodさん いえ、私の書き方が至らなかったのだと思いますー。 あれ?私は怒っていたんだろうか、とコメを読み直してみたんですけど、今振り返った正直な感想としては「なにが言いたいんだか、意味がわからん!」でした(苦笑)小説書いてる人として恥ずかしいですねー(-_-;) 努力について考えてみたんですけど。 私はまず「努力してる自分偉い!(自画自賛)」「こんなに努力してるんだから、なにがあっても自信になるわね(自画自賛)」というのがあって。その先に見返りがあるかどうかは正直どーでもよいというか。 たとえるなら、私は主婦なので毎日料理するんですけど、「私の作った料理って、なんておいしいの
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