おぉやはり意識されての文でしたか……いやあれはたしかにツッコミ待ちですよね! いうてナツヒに解説させる訳にもいかないような……(キャライメージ崩壊の危機) あれですね、ナツヒも兄様も女王の純潔ゆえにそういうアレコレは排除しなきゃいけないベースゆえに、彼女を思ったところで主張出来ないといいますか……これは関係が進まないわけですな(実においしい) ちょっとナツヒ側からのユウナギ王女への思いも知りたい気もしますが、彼は大人で人を遣う立場で、そのうえで職務全うのために妻はいらないというストイックな思いならそれはそれで、とも思いますね……なにしろ彼女は兄様にベタ惚れですし。 ちくしょう、お酒の力で本
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Σ( ̄Д ̄;)公開になってませんでしたっ 失礼しました💦
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本棚ありがとうございます! 取り急ぎということで、返信はまた後で送らせてください💦
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ユウナギ考察(?)ありがたいです・・・感(*ノ∀`*)動 今(7章)、ナツヒの恋心の自覚がぐんぐん上がっている過程で、 そのうち♪それは小さな大事件!的な何かが起こって、100%ユウナギへ思いを自覚する時がやってきます。 完全に自覚してしまうと、もう今までのように一緒にはいられないかな…。 たぶん最後まで続くジレジレをお楽しみいただけたら作者はとても嬉しいです! 実は、ユウナギは「子どもの作り方」を知らないので…(ユウナギ(ノД`):「だって誰も教えてくれないんだもん」 作者:「結婚する予定のある令嬢と違って必要ないから…」) でも彼女、興味津々だから一生懸命侍女たちの井戸端会議に聞き耳を立

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