トールキンよりさらにさかのぼると、たぶん、ケルト時代のアイルランドのシーとか、そのあたりにメインのルーツはあったりするんでしょうね。シーのシリーズになると なんとなくですが サイズ感がもっと小さくなってピクシーとかとの区別があんまりわかんなくなっていく気がします。たぶんトールキンも、ケルトの伝承とかたくさん読んでいたんだろうな。レプラコーンとかも、モチーフになっているんでしょうか。むしろあれはドワーフのモデルなのかな。 アイルランドは以前、行ったことあるけど たしかにあそこの森の中は、エルフとか妖精いてもあまり違和感ない気はしましたね。ただしじっさい森の中で出会ったのは 子ギツネでしたけど
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