君ちゃん

色々諸説はあるそうですが 1940年代にトールキンという方が作った架空の種族らしいです。エルフ=長耳という認識が日本で広まったのは、1988年に大ブームとなったドラクエ3のエルフですね。ドット絵ながらも耳は長く特徴的でした。
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ドラクエ3に、エルフ出てたんですね。 私はどうも正統的なRPGは基本的に苦手で ドラクエ3は、ピラミッドの手前あたりで敵が強くて面倒くさくなってやめてしまったので そのあとエルフ出てくるのは知らなかったです そういえば、ドラクエ5ぐらいに、ベラっていう耳のとがったエルフっぽいキャラクターがいましたよね。あれは4だったのかな? さっきググると、ベラのイラスト出てきたんですが自分の記憶の中の絵とはぜんぜん違って、いま自分は元と異なるマルチバースの1つに迷い込んでいるのかと少し不安になりました
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トールキンは、むか~し、「ホビット」と「指輪物語」を読みました。たしかにあれに出てくるエルフは 私の中でも もっともエルフらしいエルフな気がしています。長く生きているなりの、超越した精神性みたいな神々しいものがありましたよ。 日本のマンガやアニメやラノベ作品のエルフは、 だいたいが、長生きなのに 精神構造が普通の人間とあまり変わらず、なんとなく若い日本人作者の想像力の範囲内の狭い範囲でしか言葉を語らないので こっそりいつも不満に思っています… そんなデレたり キャピッたりしないぞ。って 『さよならの朝に、約束の花を飾ろう』のイオルフの民も、もうちょっと、いくらこの女の子がその中で若いといっ
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トールキンよりさらにさかのぼると、たぶん、ケルト時代のアイルランドのシーとか、そのあたりにメインのルーツはあったりするんでしょうね。シーのシリーズになると なんとなくですが サイズ感がもっと小さくなってピクシーとかとの区別があんまりわかんなくなっていく気がします。たぶんトールキンも、ケルトの伝承とかたくさん読んでいたんだろうな。レプラコーンとかも、モチーフになっているんでしょうか。むしろあれはドワーフのモデルなのかな。 アイルランドは以前、行ったことあるけど たしかにあそこの森の中は、エルフとか妖精いてもあまり違和感ない気はしましたね。ただしじっさい森の中で出会ったのは 子ギツネでしたけど
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ベラはドラクエ5に出てくる妖精ですね。妖精も確かに長耳が多いです。
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確かに弟子の口はかなり悪いですね。優しさからおんぶしようとしていただけなのに、キモッとか言われたら傷つきますw
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精神構造の話になると色々難しいですが、生きてきた年数より、経験してきた事、感じた事、知り得た事、これらによって考え方や、人との接し方は変わる気がしますね。長く生きて引きこもっていただけなら、大きな変化はないかも。
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