りん
お読みいただき、こんなに丁寧な感想まで本当に感謝いたします……(*´▽｀*)
こんな短い作品を真摯に読み解いていただき感激です。
普段はどちらかと言うと女性主人公が多いですが、男性主人公の作品もあります。短編の数が多いので本当にいろいろ……。
自作は基本、設定もストーリーも現実的で特別なものはありません。その分「人間」に力を入れています。
それが少しでも伝わったなら嬉しいです。
本当にどうもありがとうございましたm(__)m
＊茅さまのお好みに合うかはわかりませんが、「女性同士の～」に
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わ！ありがとうございます！スター送らせて頂きますね。黙々と読ませて頂きます。
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ありがとうございます～(*´Д｀)
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こんにちは。りんさん。此方から失礼致します。
結構、間が空いてしまいましたが、「無邪気なプリンセス」を読了しました。ありがとうございます。
いつも思うのですけれど、りんさんの地の文は、さざ波のように静かですよね。表面的な分かりやすいダイナミックさがないのですが、気を抜くと、地の文の一言にダイナミックさが隠れていて、後ろからハンマーで引っ叩かれる感覚がする時があります。（どんな表現の仕方だ。笑）
ヴァイオリンの歌詞がないサウンドを聞きながら作品を読んだのですけれど、その旋律とりんさんの作品がとても合うんですよね。最後の最後での締めくくりの地の文で鳥肌が立つというか、作品に呑み込まれるという
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おおお、大変素敵な感想をいただき嬉しいです！
これも「主人公が叩き落される」という意味で駄目な人は駄目なんだろうな、と思っています。そしてそういうお好みは何も悪くないんですよ。私も基本は「平坦なハッピーエンド」が好きで書いていますから。
まあ私はそれなりに長く生きておりますので、経験もいろいろしてきているのは当然です。
それが少しでも創作に活かされているのなら良かったです。
本当に、どうもありがとうございましたm(__)m
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お返事ありがとうございます。( * . .)"
りんさんの作品の中で、さりげなく、たたき落とす表現が巧みですよね。え、そこでそう来るの！？っていう、唐突さが好きです。ページをめくったら、突然、事故とか離婚の言葉が出て来たりとか。場面の切り替わりがさり気ないんですけど、え？って目が点になって、これその後、どうなるの？って気になる見せ方をしている点がとても勉強になります。
作品を読んでいて、りんさん視点の世界を見ている気分にもなりますしね。こういう見方をしているんだろうなって考えながら、読み込む事が好きです。作品の作り込まれている裏側までイメージするのが、わりと楽しくて、色々考えてい
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わざとらしく叩きのめすのもたまにはいいんですが、やはり自分の書く設定やストーリーは地味に静かにじわじわと、が合うかなと思ってます。
その唐突感がついて行けない読者さんもきっといらっしゃるでしょうが、そこはもう作風として受け止めていただけるとありがたいですね……。
いろいろ考えながらお読みいただけるの、書いたこちらとしてもすごく嬉しいんです。たとえそれが（ハニタさんのことではありません！）意図したものとは違った受け取り方をされても、「書いたものをどう解釈するかは読み手さんの自由」とも考えていますので。きちんと意図通りに届けられなかった技量のなさとも言えますしね。
「表と裏両方」って、そこまで
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