鉄は熱いうちに打て。 夢七夜✯孤岛さんは、根っからのクリエーター肌なんですよ、きっと。
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紗那先生 そんなことは無いです。 ただあれです。 プロアマ問わず色々な方のお話を読んでいると、ふとインスピレーションじゃないですが、アイディアが浮かんで来るんです。 本当にほんのちょっとしたシーンとか題名とか、それを落とさずに拾い上げて、忘れないうちに氷山の一角な部分だけ書き上げて、時間が経っても忘れないような此処までは書いてしまおうみたいなところまで書いているだけです。 決して完成はしていないんです。 違う言い方に換えれば、骨格だけ書くみたいな感じです。 それに異世界ものが殆どです💦💦 ただ、昔の経験が役に立っているかもしれません。 学生時代運よく音楽事務所にスカウトされた際に、社
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先生はやめてー‼️ 私も昔の時代劇を視て着想を得た時がありまして、それで勢いに任せて作品を作ったのですが、読書様から思いもよらぬ反応が。 『まだ、いま書いている物語のタイトル返しも終わってないのに何事かと』お叱りを受けてしまいました。 ああ、なるほどな、そういえばそうだなと。その頃は同時に2つ以上の作品を執筆できる技量がないのを、見透かされたのだと思いました。とはいえ、今も未熟なのですが…… なので、夢七夜✯孤岛さんが同時にいくつもの作品を作っているのを見てすごいなと素直に思います。 プロの作家さんはそういうのも日常茶飯事だと聞き、私にはまだまだ無理だなぁと実感しています。 これからも、
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先生やめてー(笑) すいません、笑ってしまいました( *´艸`) 先生って呼ぶのは一応私の中で意味が有ります。 此処で作品を発表されている方で、何処かのタイミングで本当に書籍化となりプロになる可能性を皆様が秘めているからです。 だから先生なんです。 うわ~~読者様からのそのコメ……。 きついですね。 でも反面それは、紗那先生の作品を夢中でその方が読んでいる証拠ですね。私はいくつもと言っても、短篇と長編を混ぜてるので怒られていないのだと思います。 あと、始めるにしても5万字を超えてから出していたりするので、最初の30日間はほぼ毎日投稿可能な状態にしておりました。 今は第二部を書い
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