ご感想ありがとうございます。お願いしてから、この主人公は多分茅さん好きじゃないな、と気づきました。すみません(-_-;) 実のところ主人公といっても立場は狂言回しに近くて、「一番弱そうな人間がたった一つの嘘で状況を覆すところを見せたい」「同時に、なんだかんだいっても良心を捨てきれるほどみんな悪人にはなりきれない」というのを駒のひとりとして見せる物語だったりします。 続きを読みたい賞を貰った作品なので、いつか続きを書いてみるかもしれません。 嬉しいご感想ありがとうございました!
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お返事ありがとうございます。いえいえ。問題ありません。 なるほど。そうなのですね。 続きを楽しみにしてます。また機会がありましたら、感想レビューを書かせて下さい。ありがとうございました。
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