花木さん、こんにちは。 毎回ご丁寧に返礼コメントを頂き、恐縮しております。 此方は花木さんの作品を拝読させて頂く身ですので、どうぞお気遣い無く、捨て置いて下さって構いませんよ。 『いいね』が押されているだけで、コメントを了承して頂いた事は確認出来ますので、それで十分です(*^^*) 一読者にお心遣いを賜り、本当に有難く感じ入る次第です。 今作の母娘の確執を綴った掌譚は、悲哀が募る作品ではありましたが、後味の悪い想い等は抱いておりませんよ。 実際こういった心情を強いられる子ども達は存外身近に居るものの、なかなか家庭内問題にまで他者が踏み込む事の難しさを訴えた作品と感じました。 彼女と同じ境地に
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