花木 葵音

深厚院さん 後味の悪い散文をお読み頂き、深厚院さんらしい誠実なコメントをありがとうございました。 こちらは私の自己満足というか。 私の妄想で、希望を書いたものでした。 普段は一人で実家に帰ることはしないのですが、先日自分の趣味のために行った際、帰りのバスがなく、泊まることになりまして。それで不安定になってしまい、その気持ちを吐露しただけの作品になってしまって、読む方には申し訳なかったです。でも、書いたことで少し自分を保つことができてます。    『ひと雫の魔法』ですが、青春にしていますけれど、恋愛要素の強いものなので、恋愛のほうに入れていただいて大丈夫です。とても嬉しいです。 ありがとうございます。 私の周りではコロナがかなり流行っています。 どうか深厚院さんもくれぐれもお身体に気をつけてお過ごしください。
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花木さん、こんにちは。 毎回ご丁寧に返礼コメントを頂き、恐縮しております。 此方は花木さんの作品を拝読させて頂く身ですので、どうぞお気遣い無く、捨て置いて下さって構いませんよ。 『いいね』が押されているだけで、コメントを了承して頂いた事は確認出来ますので、それで十分です(*^^*) 一読者にお心遣いを賜り、本当に有難く感じ入る次第です。 今作の母娘の確執を綴った掌譚は、悲哀が募る作品ではありましたが、後味の悪い想い等は抱いておりませんよ。 実際こういった心情を強いられる子ども達は存外身近に居るものの、なかなか家庭内問題にまで他者が踏み込む事の難しさを訴えた作品と感じました。 彼女と同じ境地に
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