とても丁寧なご感想ありがとうございます! 短編にまとめるのが苦手なもので、二人の距離の縮め方、エピソードの取捨選択に苦心して書いた作品だからすごく嬉しいです ドアに挟まる寧々さんに、お気付きいただけましたか笑 膨らんだポケットあるあるです はい、『テナント募集中〜』で間違いないです。……が、誤解を招く書き方でした、申し訳ございません! 仁平くんと寧々さんは、名前が一回こっきり出てくるだけで、全く話に絡んでいません。彼らの上司が主人公のエピソードなだけです💦 あちらの話は「シリアス・ダーク」をテーマにしているので、この作品とはだいぶテイストが違うのですが、そのせいで仁平くんたちが大変な目にあ
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ご返信いただきありがとうございます。 『テナント募集中。商談はかくりよにて。』を、更新されている50ページまで拝読しました。 伺っていたように『寧々さんの魔法のポッケ』とはテイストの異なる物語で、胸にずしりと来る話が多かったです。しかし、ひたすら苦いわけではなく、ひと匙の感動(一話、二話)や教訓(三話)も含まれているのが魅力的でした。 現実では軽く扱われがちな「一生のお願い」が、本作では厳粛な響きを持っています。同じ書き手として、言葉が持つ重みを今一度考えなければならないと、襟を正すきっかけになりました。 仁平さんと寧々さんに関しては、私が早とちりしてしまったんです。こちらこそ申し訳あり
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早速お読みくださいまして、また、私自身も気が引き締まるご感想ありがとうございます! こちらが誤解を招く書き方をしていたので、謝らないでください〜 興味を持っていただけて読んでもらえた上、そのように二人を見つめてくださるなんてただひたすら嬉しいです! ありがとうございます。 私も稲着よふみさんのますますのご活躍を、ささやかながら応援しております。 実は「ルプスの絵画から抜け出して」を拝読した時に、ゲームのシステムや世界観の描き方がとても的確で、「乙女のデフォルトネーム」も間違いなく面白いはずだ!と読みたい作品としてチェックしていたのです(*´꒳`*) 再公開を楽しみに待ってますね
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