西さん、レビューありがとうございます♪ 『僕にだけ見える友達』だと思っていたときは優吾には特別感があったんですよね。それこそ信心深いとは別の特別感が。 ラストはやっぱり切ないですが、村で育ったほとんどが幼いときに遊んでいたという事実を知ってからはやっぱり別の特別感があったでしょうね。 それこそ唯一無二の。 桜は最後まで『相手の土俵』にいたのかも? 桜が何者だったか。多分この作品、また書き直すと思うのでその時まで取っておこうと思います(笑) いつも感謝です♪
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