エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
返信コメント
しいな
2/18 12:59
ちはやさんという方を直接知りませんので喜ぶべきか分かりませんけど、こちらは楽しく読ませてもらってますので、Win-Winやと思いますよ。 こちらこそよろしくです。 自己肯定感低いんで、並べられても対応に困ります(笑)
いいね
・
1件
コメント
・
9件
ボーン
2/18 13:39
そうですね。SNSだと姿や形が見えないので、文字しか分かりませんね。 だから、読んで感想を頂くと、本当に嬉しく思います。 貴女同様にちはやさんも、真摯なコメントをくれました。 お時間がお許しあるのならば、長編小説の 人間になった宇宙人 を読んで頂ければ幸いです。 お願い致します。
いいね
・
1件
コメント
ボーン
2/18 13:51
自分はこの二年間で数多く短編と長編を書きました。 何故これだけ書けたのか、自分でも解らないです。 今書いているのは、都市伝説の続編になる、 (新々)三つ子の魂百までも です。 三つ子の魂百までも のシリーズは自分の中では一番好きなシリーズです。 私の小説は、一作一作は独立していますが、何らかによって 絡んできます。 (続)三つ子の魂百までも は、三つ子の魂百までも と ある科学者の憂鬱 の二作合わせた続編です。 人間になった宇宙人は 猫になった宇宙人 の続編です。 ご興味がございましたら、こちらも読んで頂ければ幸いです。 いつもありがとうございます😊
いいね
・
1件
コメント
しいな
2/18 14:20
今ボーンさんの作品群を見てみましたが、三つ子の魂百までもシリーズを読破するのは随分と時間がかかりそうですね。 私、けっこう遅読なんで、このサイトでも長編読んだことないんです。。。 お約束できませんが、少しずつ読んでいきたいと思います。 本を買う時も短編集ばっかりやし、長編て構えてしまうんですよね。 けど、なるべく優先順位高くしておきます。 不定期INなので、亀ペースかもしれませんが、ご理解ください。 で、とりあえずどこから読めばええんでしょうか? 順番教えてもらえますか?
いいね
・
1件
コメント
ボーン
2/18 15:20
ありがとうございます。 一作ずつ独立していますので、何処から読んでも面白いと思いますが、 書いた順番は、 三つ子の魂百までも ある科学者の憂鬱 (続)三つ子の魂百までも が一つの区切りです。 その後に、 ある天才科学者の幽霊 ある天才医学者の幽霊 で全ての謎が解明します。 (ある科学者憂鬱の謎の解明です) その番外編に 三つ子の魂百までも(番外編)があります。 猫になって宇宙人の続編が 人間になった宇宙人です。 人間になった宇宙人 だけ読んでも解ると思います。 まだ、他にもありますが、読むのは大変だと思いますので、 気がむいた時に、どれからでもお読み頂ければ幸いです。 ある科
いいね
・
1件
コメント
しいな
2/18 15:28
このコメントを頼りにしていくので、残しといてください。 かなり時間かかりそうですが、少しずつ読んでいけたらと思います。 コミックやったら早いんですけどね。小説だと隙間に読むのも難しいのでご理解ください。 では、また。
いいね
・
1件
コメント
ボーン
2/18 15:32
私の小説で一番真面目な小説は、 教科書達の憂鬱 です。 この小説、ちはやさんから高い評価を頂きました。 ちはやさんの言では 私は、「スプリンタータイプで短編が上手い 」 と、褒めて頂きました。 でも、長編も読んで欲しい と思っていました。 作家にとって、小説を書いても読んで貰えないのは、 料理人が料理を作っても食べてもらえないのに等しいですね。 食べてもらえるから、次も作る気になりますね。 一人でも多くの人に読んで貰いたいと思うのは、 作家ならば当然の事だと思いますね。 そして、コメント頂いたら感謝しか無いですね。 面白く無い時も遠慮無く教えて頂きたいです。
いいね
・
1件
コメント
しいな
2/18 16:25
教科書達の憂鬱を読ませてもらいましたが、思いが詰まってました。 並の語彙力しかないのでうまく言えませんけど、ああいう思いが国にあればええのになあ、とは思いますね。 なんとかレスな社会とか言いますが、情熱レスになってますよね。。。 私にも子供ができたら、歴史を大切にするよう育てます。 まあそんな私も、特定時期しか歴史に触れてないので勉強しないといけませんけど。。。 教科書、、、何思われてたか分かりませんが、粗末にはしてなかったですから、恨まれてないとええなと思いました(笑)
いいね
・
1件
コメント
ボーン
2/18 17:49
ありがとうございます😊 早速読んで頂き感謝です
いいね
・
1件
コメント
ボーン
2/19 11:19
しいなさん。 読む時間が限られるのであれば、(続)三つ子の魂百までも だけ読んでも、謎解きから入るので面白いと思います。 これが面白かったら、 ある科学者の憂鬱 を読んで頂ければ幸いです。 前作の三つ子の魂百までも は 単なる三つ子の生い立ち話だけなので、刺激は少ないと思います。
いいね
コメント
0/1000 文字
投稿