ありがとうございます。 神視点ですか…。それも良いとは思いますがやはり私は今後のシリーズの流れとして主人公視点で通したいと思います。 あと、その指摘の仕方は具体的でわかりやすいのでそのまま続けて頂きたいくらいですよ(*´∀`)
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さいですか。 分かりました。 実際、書き方はシリーズ内で変えてしまったりすると、困る人もいますので統一出来るなら統一したほうがいいかと思われます。 そうですか? そう言って下さると、とても助かります! 二番目は暫くお待ち下さい。 ただいま書いている最中なのでw
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了解致しました。 のんびり待っております。
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トイプーさんは<~た。>のしつこさはあまりないのですが 「今起きていること」に時々<~た。>の文末を使うので、文章の味が損なわれてしまっているような気がします。 何かスピード感や、緊張感を出したい時。 今現在起きていることを伝えたいとき。 そういうときは<~た。>はおすすめしません。
次に3番についてです。 三点リーダーについてですが、これは意外と皆さんが気付かないでやってしまうミスです。 実はこの三点リーダー(…)は一つだけでは駄目なんです。 「え?」と思われるかもしれませんが、これは一つだけだとまったく違うものになってしまいます。 正しい使い方は(……)のように、二つ組み合わせた使い方です。 三点リーダーは二つ組み合わせて、初めて正しい意味になります。 これを二倍三点リーダーといいます(名称は覚えなくていいですからね!) 以下は例です。 「おい。さっきから何か覗いているが……あれは何だ?」 雷呀があちらに聞こえないくらい小さな声で話しかけてきた。 雷呀の言う方を
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4番ですね。 今回は会話文、鉤括弧内の句読点の使い方についてです。 これは簡単に済ませますね。 「」の中は、語尾に<。>を付けてはいけません。 ですので 「そう……お前だ。こっちに来い。話をしようじゃないか。」 は×です。 正しくは 「そう……お前だ。こっちに来い。話をしようじゃないか」 となります。 ただしこれはOKです。 「おい。そこのお前!」 語尾に感嘆符<!や?>がつくことですね。 これは問題ないので、気にせず使って下さい。 気にするべきは<。>です。 鍵括弧内で語尾に<。>をつけることは避けるようにしましょう。 次は五番ですね。 今から書き上げますので、暫くお待ち下さ
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返信遅れて申し訳ございません。 …は二つ続けるものだったんですね。勉強になります
うぬぬ。知らなかったことだらけですね。いかに自分が勉強不足だったかということが思い知らされますな(´-ω-`)
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でもいいと思いますよ。 最初は誰でもそうですから。 自分も初めはそうでした。 もう初めて書いた小説とか目も当てられません。 黒歴史です、黒歴史。 トイプーさんは昔の自分より、全然マシですよ。 本当に!
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そうですかねぇ。 やっぱり即興書きには限度がありますからねw
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今回は五番、ドヤ顔やksなどと言った言葉についてですね。 これはちゃんとした小説を書くつもりなら、避けたほうがいい言葉遣いです。 例えば「ks」ですが、これは「カス」ですよね? でもこれはネットの略語です。 小説に使うような言葉ではありません。 どうしても「カス」と言いたいのなら、ちゃんと「カス」と書きましょう。 アルファベットが入った略語はNGです。 というより、基本的には略語は使わないようにしましょう。 例えばですが、小説で 「kwsk教えてくれ」 とか書かれていたら、ビックリしますよね? これは好ましくありません。 ちゃんと 「詳しく教えてくれ」 と書きましょう。 またドヤ顔ですが、
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