キオさん、新参者フォロワーです。 勢いでずっと読んできましたがここにきて落ち着いていました。  この時が来ること知っていたので、構えていましたが・・・ やはり涙が溢れます。 愛しい家族の日々をフォローさせていただきながら もう私の家族のような気持ちでいました。 やっと一緒になれたふたり、愛しみあい抱き合って最後まで一緒で逝けることは、本当に限られたものに与えられた幸いだと思いました。 前作でこんな風に終わる時、最後、何を急いで?と思うようにお話が進み、あっというまに  キオさんに何があったのかと思いながら読ませてもらいました。 ストーリーの流れが一つだから避けて通れない日なのですね
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Laさん  このような長い話にお付き合いいただきありがとうございます。  先の話もご覧いただいた上で千春の話を読んでいただいたことに感謝致します。  この話は最初は龍紀と耀の分しか無かったんです。  シリーズというよりは単発がふたつ。  そこから翔平の話を読んでみたいと友達に言ってもらって翔平の話を書きまして、その時にざっくりと年表を作ったんですね。 (最初は年表が無かったので先の2人の話では他の住人達の立ち位置がふわっとしていたんです)  そして子供を書いたのなら大人組で誰か……となった時に充を選んで、年表通りに書き進めて、そこでしまった!と。この年表とんでもないこと書いてあるぞ?!と。
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キオさん  お返事ありがとうございます。 読ませていただくにつけて 家族 ってなんだろう、血の繋がりって、と考えてしまっています。 ここに集うみんな、間違いなく家族です。 でも、ひょっとしたら誰ひとり血の繋がっている者もいない集団かもしれないし、ひとつ屋根の下に住まい同じご飯を食べながら同じ時を過ごすことで、家族の繋がりを生み出して来たのでしょうか。 食事、ハンバーグのお話が胸の刺さりました。 社長を奏音ちゃんにお願いしたい。 消えてなくなってしまったものをどうにかして繋げとうとする、人間はそういう存在なのだとあらためて感じました。 同じ時を追いかけながら、視点が変わること また、別の
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