とても嬉しい、とても力のある返信コメントをいただき心の泉が沸々と湧き立つようです。 遠い国で僕の知らない風に吹かれながら、星が瞬く清らかな音楽と共にあるsakaeさまの凛とした提案そのものが、すでに一編の詩を成しています。 鎧兜の中はヒョロヒョロの兵士ではありますが、僕なりの闘う士気を託した物語を描いてみます。 安全な外野と危険な戦場は、常に背中合わせです。 そうした警告をも示唆できる物語を考えてみたい。 素晴らしいご提案をありがとうございます。 この、いただきましたコメント及びsakaeさまのYouTubeを皆様に紹介させて頂きたいと思いますが よろしいですよね?!
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