inuhikoさん、お忙しいところ目を通してくださって、ありがとうございます♪ 稲船さんを変に持ち上げるのも、感情移入しすぎるのも、かえって彼女をおとしめるようだし、本質を見誤るだろうな…と用心しつつ書き綴りました。 樋口一葉から始まって、明治の文人たちに少しでも触れられたことが幸運でした。 Amazonレビュー、楽しみにしております。(^^)/
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