大河で光る君へが放映されていますが、平安時代〜残されている日記とか随筆などで当時の人々の様を想像するのは心躍ります 事実を踏まえながらもフィクションを加味していくのは楽しいようで、とても大変な作業だと思います 日本に限らず、中国の歴史物も大好きな私ですが、エブリの歴史ジャンルで見つけた作者様の作品にすっかり引き込まれました 他の読者様のコメもとても参考になりました 読み進めるなかで登場人物の像が徐々にわかってきて早く先を読みたい、という気持ちになります じっくり読み進めようと思っております
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かんちゃん様 コメント、ありがとうございます! うれしく、そして励みになります。 登場人物が変わっていく様を含め、愉しんでいただければ幸いです。 現在、新しいお話に取り組んでおります。 歴史はちょっとだけ、ファンタジー色の強いもの。 お気に入りのキャラクターが活躍してくれたらと。 八神真哉 ※ 。ハラ……LINEではないので大丈夫かと😓
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