わざわざご丁寧にありがとうございます。まさか簡単に削除できるネットの怖さを身を持って体現して頂けるなんて笑 確かに考えてもしょうがないことですね。例え作品が運良く100年後まで残っていて運良く誰かに評価されても自分はもういないわけですし。むしろ世界でも少数しか知らない物語を作り共有できる今に喜びを感じ満足するしかないですね。 この先あと何作書けるか分かりませんがお互いいつまでも執着し続けていけるといいですね。
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