猫林描木

 ご無沙汰しております。そしてただの皮肉めいた拙作に深い考察と感想をありがとうございます。や、そんな大したテーマではなくただ素人の物書きとしての自分を投影して書いただけでして。今まで書いてきた作品なんてその気になれば全て削除してなかったことにできますし、恐らくは過去に読んでくれた読者の頭にも残っていないでしょうし、なんで自分はこんなにも脆くて儚いものにいつまでも執着しているんだろう……と常々考えてしまっております。しかしここは駒田さんがふらっと戻って来たように猫林もまた定期的に顔を出したくなる場所でもあるので、ここがなくならない限りは創作を続けていく所存です。なくなったとしても別の場所でしぶとく執着しているでしょうね。  またここに戻られた時は気軽に声を掛けて下さい。それまでどうぞお達者で。
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猫林さん ……めちゃめちゃ長々と、熱く語って投稿しましたら、何かが引っかかってしまい、すべて削除されてしまいました……一瞬で…… せめて、下書きページに戻ってくれたら良かったのに…… 「削除中」へのコメントがまさか削除されるとは…と、 項垂れつつも、これは猫林さんに言わないわけにはいかないな、と、まずその事件についてお知らせいたしました笑笑 もうあんな長文書けませんが (だって1000文字ギリギリまで書いたんですよ!) (まぁ、冷静に考えたら、そんな長文読むの大変だったので削除されて良かったです) 要約しますと。 「削除中」を読み進める中で、猫林さんの追い詰められた気持ちが少し感じられ
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わざわざご丁寧にありがとうございます。まさか簡単に削除できるネットの怖さを身を持って体現して頂けるなんて笑 確かに考えてもしょうがないことですね。例え作品が運良く100年後まで残っていて運良く誰かに評価されても自分はもういないわけですし。むしろ世界でも少数しか知らない物語を作り共有できる今に喜びを感じ満足するしかないですね。 この先あと何作書けるか分かりませんがお互いいつまでも執着し続けていけるといいですね。
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紫式部が、今の私たちに評価されていることを喜ばないとは言いません。 でも、「そこはそうじゃない!」「そういうんじゃなくてさ!」と、解釈違いや、伝わらない言語外の雰囲気などに身悶えしたり歯軋りしたりしてそうだなとは思うのです。 そういう意味で、未来に期待しても無駄だと思ったんですよね。 長々とお付き合いいただき、ありがたうございました!めちゃ楽しかったです。 また遊んでくださいませ〜
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