毎度お世話になっております。 感想ありがとうございます。 ミステリー小説の面白さというのはなんでしょうか。 謎を解明する推理でしょうか。 それもあるでしょう。 ミステリーのジャンルでは、すごくいい小説が天才的な作家によって数多く書かれており、読むたびに「これはすごいなぁ」と感心ばかりします。 過去の名作を読むと、とてもではないがこんなすごい話は書けないな、と心が折れてしまいます。読んで楽しむのが正しいと思う。 人をうならせるような謎なんか、凡人の僕には思いつかない。 でもミステリーの面白さはそれだけじゃなく、一見、関わり合いのない事象がつながっていくところではないか、と思うのです。 本
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赤羽道夫さんへ 今晩は。 コメント有り難うございます。 確かにミステリーでは、関係ないと思えた事が意外な所でつながっていく点も面白さなのでしょうね。 三人の探偵が受け持つ、ばらばらに見えていた依頼がどんどんつながっていくのは驚きと共に次は誰がどう動くのかが楽しみでした。 オカルトにはとんと縁のないままの先野さんは、最後までこのままでいて欲しいと一読者として思っています。
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先野はブレませんよー。
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