お役に立てたなら良かった。 こういうお話は、人を選ぶものだから、鷲嶺さんがこれを訊きたいと明確に示してくれて、私もそれに全力で応えたの。 私はホントは、かつての文豪がしたように、『本気の人』を集めてサロンを開きたいんだ。 鷲嶺さんは、誠実に私の言葉に反応してくれた。 だから鷲嶺さんも、私からすると『本気の人』認定しちゃった笑 これ結構難しくて、私が今のフォロワーさんでそう認定してるのは四人だけ。鷲嶺さん含めてね。 趣味の延長線上で書いてると、私の小説論は圧力になってしまう。 語り合う場を求めて、初めてコミュニティに参加してみたけど、肝心の管理人さんが行方不明みたいになってて、盛り上がってなくて

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