御心遣い、アリガトウ御座います。 腰の痛みはすぐ取れるとは思います。 亡くなる程の痛みでは無いかも知れないですネ。ワタクシも、知人を失ってからの創作は、何処となくもの哀しい話しか思い付かなくて。 暫くは、エブリスタとも距離が離れてた事もありましたが、そんな時に色々と考えまして。誰に、何を伝えたくて描いてるのかしら?そんな時、最後には笑顔になれる話?が、読んでくれてる方にもソフトなイメージが伝わるのかしら? 今迄に描いてた話は変えられませんけど、これからは、誰も亡くならない話をイメージして見ようと思ってます。 ワタシも、『歌う』の妄コンの創作はいくつか読ませて貰ってますけど、一度くらいだと詳しい
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