これほどまでに多彩な表現で本作品を評価していただきまして、舞い上がりそうなくらい嬉しく感じております!!! ありがたく、また、もったいないくらいです。 本当にありがとうございます! 小説のホラーという点では、映像や漫画といった視覚による直接的な驚かせる表現よりも、精神的に閉塞感を与えて感情を揺さぶる表現のほうが向いているのかもしれないと考えながら日々、試行錯誤しています。 安全な場所から、恐怖を味わえるのは人間の特権なので楽しんでいただけたならこのうえない喜びです! ご感想を糧に、作品作りに励んでまいります。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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