今回の保護司さんのニュースは胸が痛みましたね。 かなり長きに渡り一生懸命にやってくださっていたということでしたから、犯人には、なぜそんなに短絡的にやってしまったんですか!!!と言いたいです。そりゃ、その保護司さんも時には強く言って聞かせることはあったでしょうけど。 愛情ととらえて欲しかったですね。 この事例で、確かに保護司は怖いという烙印が押されたように思います。 やりきれませんね。
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保護司の「自宅」で面談。 これについては保護司の家族はイヤがっているらしいですね。そりゃ普通の感覚の人なら、怖いですよね。 そもそも「保護司の自宅」を面談の場にするやり方は、戦前戦後の時代そのまま。その種の精神論的効用は理解できますが、今やあまりにもリスキー。だと思います🌻。
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あ〜確かに自宅でしたね。 嫌ですよね、一応、犯罪を犯したひとですし、家族に何かされないとも限らないわけです。 そんな偏見はいけないんでしょうが、今回の人はSNSで保護観察について頭に来ている旨を発していたみたいですね。 何だかやり切れない事件です。 検証をして欲しいですね。
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