秋月さん、ども! コメントからレビューに至るまで、本当にありがとうございます。 難解がゆえに、誤解を招きそうでコメントも難しかったでしょう。それでも応援してくれるというのは、カロリー消費著しいものだったと思うよ。申し訳なさと強い尊敬。混ざった気持ちです。 先日「技術」のお話しをしたばかりで、こんな作品アップするもんだから、困ったものです。笑 秋月さんに叱られそーだな。とか、本気で思ってました。いや、怒ってるのかもしらんけど。笑 一方僕は秋月さんの言う「誠意、まごころの技術」を考えてずっと頭の中ぐるぐるで、怒ってます!笑 言う通り、挑戦的でもある。書き手と読み手、この両者で考えた場合、あまりに
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お返事ありがとー💕 多分ね、読者や商業的に媚を売った作品は、自分の首を締めるコトになると思うよ。 黄昏さんは小説が書きたい/文学が書きたいのであって、絵本が書きたいわけではないのだから。 現代日本で礼賛されるハッピーエンドも、内容の軽重を問わず絵本的で、児童文学的。 人間の本質を描けば、醜くて当然だし、それが個性の象徴になる。 物書きはたくさんいるけど、現代小説は一部の著名な商業作家を除き、だいたい絵本的。 小説が書けるのは、反発もあるだろうけど、それが商業的にも認められる作品だと思う。 世の人々は、均一化された物語をよく見て知ってるから、刺激的なものを欲してる。 まあ文学に対しての意識がどう
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秋月さん、重ねてありがとうございます。 とてもあたたかなコメントだけれど、きびしくもある。ただ、愛がある。この文章こそが、誠意。 秋月さんの主張は、深く理解できる。おそらく僕と近いプロセスで思考した結果、この結論に至っている。 加えて、絵本的な作品。あるいは均一的な作品。それらは生成AIに駆逐される未来は近い。 その中で生き残る小説家は、高い文学性を表現できるアーティストだと思っている。 近年は、需要のあるジャンルを平面的に模倣できる作家が重宝された。しかしこれからは、三次元、四次元的に表現できるアーティストが評価される時代に戻るサイクルがくる。 既存の模倣的な小説家は駆逐されるが、その作家性
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