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乃上さり
7/9 22:25
夢咲咲子様 この度は拙作をお読みいただきありがとうございました。 ファンタジーやロマンスファンタジーのジャンルは書き慣れていないために、これでいいのかと悩みながら書き進めました。 レビューを拝読し、ロマンスファンタジーとして間違っていなかったと感じられてとても安心しました。重厚感があると言っていただいたこともとても嬉しいです。また東南アジアのエキゾチックな雰囲気を楽しんでいただけたなら良かったです。 転生を繰り返すマヤを中心に描くことになってしまい、国王側の感情をうまく描けたか気になっておりましたので、マヤの愛が一方通行ではないと読み取っていただけて嬉しかったです。 サポートしてくれる
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夢咲 咲子
7/9 23:58
乃上さりさま とても丁寧なご返信ありがとうございます! 転生と寵愛という要素が独自の形で組み込まれていたのも、とても印象的でした。 国王の感情は、確かに最初はあっさりしているかも……と思っていたのですが、二人が再会した時に、これまでのあらゆる時と場所の二人がぶわーっと蘇り、そのどれもで愛されていたことが分かりました。 サポートしてくれる人物は蓮々さんです! 彼女、とても妖しい魅力があって素敵でした。 蓮の花には、神秘的な言葉がありますよね。 それも含めて、特別な存在に感じる女性でした。
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乃上さり
7/10 13:24
夢咲咲子さま ありがとうございます! 普段、書き慣れていないので独自解釈のロマンスファンタジーや転生ものになりましたが、印象的と言っていただき嬉しいです。 また、蓮々を魅力的と言っていただいたのは作者冥利に尽きます。 普段は和風なものが多いのですが、もっと勉強して異文化の物語も書いて行けたらと思いました。 ありがとうございました!
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