ねんを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 三つの「ない」の魅力の分析。いやあ、嬉しいですね。ありがとうございます(^ω^)✨ ひとつ目の「ない」と三つ目の「ない」はいつも意図せずそうなってしまいます(笑)。 ふたつ目の「登場人物の人となりが、安易に判断できない」は、これはもう作者である私の趣味に他なりません(笑)。実生活でも、最初は嫌なやつと思ったけど、腹を割って話してみたら実はいいやつだった、ということはけっこうあると思います。 「ねん」を楽しんでもらえて嬉しいです。毎日欠かさず読みに来てくれて、本当にありがとうございました(*゚∀゚*)✨
1件

0/1000 文字