こんにちは😃 お忙しいのにご丁寧なお返事、ありがとうございましたm(_ _)m  やはり、わをんさんの表現力はさすがですね。 投稿された写真だけで心を捉えて離さない表現力はスゴイです!  私的には、長崎市内ではなくひょっとしたら佐世保の方ではないかな~~と想像し、大浦湾一周の旅もいいな~なんて思っているところです。(笑)  私の相棒であるIQと、久しぶりに遠出を楽しもうと考えていて、もうそれだけで今からウキウキワクワクしています😊  太平洋の方はおそらく『宮崎』の海になります。 でも、わをんさんのおっしゃるとおり海はつながっていますから、普段は見られない真っ直ぐな水平線を心ゆくまで堪能し、
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宮崎もいいところですよねえ。食べるものも美味しいし。 あ、ついでながら、長崎のガーデン風園芸店は完全にわたしの想像の産物です。わたしの住んでいる町にそんな感じの大きな園芸店があり、それをそのまま使ってしまいました。 表現力は、どうなんでしょう。エブリスタでほかの作家さんのを読んでいて、わーすごい、なるほどなあ、と感じ入ること多々あります。 旅行っていいですね。すっかりリセットとはなかなかいきませんが、物事の視点が変わるというか、ほんとリフレッシュされます。 海を見てぼーっとする時間、好きです。 あ、そういえば『長崎〜いは〜あ、今日も〜雨〜』とかいう歌がありましたね。 降らなければいいの
 わをんさん、こんにちは。  3日、4日と長崎を走ってきました。海岸線を海を眺めながら走るのは爽快でした! 『ながさきサンセットロード』と銘打った道をひたすら走りましたが、正直言って7~8割は山道で海は見えません!(笑) 私としては「ここも怪しいけどなぁ~~」と思う道が無数にあり、時間が許せば大浦湾も一周したかったし後ろ髪を引かれる思いで帰ってまいりました。  初日に、先ずはサンセットロードの南端に下りようとして野母崎を目指して走っていたのですが、突然海上に異様な島影を発見し、「よもや,,,」と胸が高鳴り慌てて路肩の展望台のある駐車場に止めてカメラを構えていた男性に声をかけたところ、 「ええ、
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 盛り土は芝だか雑草だか、きれいに刈られてはありましたが草に覆われていて砂利ではありません。石のベンチも3~4mほど離れています。ただ、この炎天下。ベンチの表面は熱いです。鉄板かホットプレート並みに熱いです。昨日は風もなくまた湿度も高かったので座って居られません。『尻に心地よい、、』とはならないかも。(私が訪れたのは10時ごろでした)  あともう1か所、ここ?と思ったのが、生月島の『石原橋展望所』です。ここは、天然の岩がゴロゴロと顔を出しているようなところで、2~3個の表面が平らに削ってありました。 しかし、ここは外海に面していて、島影も半島も見えません。真っ平の水平線です。  せっかくなので
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申し訳ありません。 2点ほど訂正いたします。 永田いこいの広場は草ではなく大盤の軽量タイルが引き詰めてありました。先程写真を見て私の記憶違いであることに気づきました。  そして、写真の時刻が8時58分とありました。確認してご報告すればよかったですね。スミマセン(_ _;) ちなみに、ここからも軍艦島が見える、と手書きの看板がありました。昨日は湿気がひどくてモヤがかかり、私にはよく見えませんでした。
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yp755-434さま、 うわーーー、すごい旅をなさったんですね。 旅日記、感動です!!! ひょっとして、バイクですか? それにしても、わたしの妄想からyp755-434さんを引きずり回してしまったのではないかと思うと、なんだか申し訳ないような気がします。 でも、もしもわたしの妄想以上に良い旅ができたのなら、本当に嬉しいのですが。 お話をお聞きしていると、やっぱりサンセットロードのような気がします。 「そんなとこばっかりだもんねえ〜」には笑いました。 それと、熱くて座れないってこと。これも笑いました。 そうじゃないかと思ってたんですよねえ。(嘘ばっか書くなってことですよね) でもうちの猫が
 わをんさんの文章は心を打ちます。自信をお持ちください!  それといこいの広場の石のベンチは黒々とした見るからに硬そうな石で座面はツルツルでした。生月島の岩は天然モノでガサガサしていてそんなに熱くはなかったです(笑)  猫を飼っておられるのですね。猫は一年のうちでも「今日は暑いな~」と感じるのは数日しかないと聞いたことがあります。 ですから温かいなぁ~~と思って寝ているのかもしれません。  私の相棒はTOYOTAのIQです。もう5年乗っています。チョロQみたいなコロンとしたフォルムの愛嬌のある車種です。  私は歴史モノが好きで、旧街道などを時々走ったりしています。IQは本当に頼もしくて可愛
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もうほんと、感謝しかありません。 文章を書くのは好きですが、結局『何を』書くかが問題なんだよな〜といつも考え込んでしまいます。 『scrap and』のなかで造船所だけはリアルかもしれません。その割にはあんまり登場しませんが。日本で造船所のある場所って限られてるんですよね。当たり前か。 わたしのイメージでは、ふたりが座った石のベンチは黒くてつるつるでした。 猫は正確には隣(親族です)の住人(?)です。 でもあいつら(複数です)の感覚では、隣の家の敷地は自分の家の延長でしかないようです。ここで寝て何が悪いねん、という顔してます。 それにしても、これからは小説に真夏に屋外で何かをする、とい

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