yp755-434

以前、お便りしましたyp755−434です。 scrap and は、『読んでいる』に所蔵して大事に読ませていただいております。 実は、8月3日にあわせて休暇を取り長崎に行こうと計画をしています。隆行と松尾が海を眺めながら心の内を語り合うあの場面が胸に刺さり、二人が見た長崎の海をどうしても見に行きたい、と思うのです。MAPでこの辺りかなぁ~~なんて考えながら見ている時間がとても楽しいんです。 しかし、あの場所が全くの架空でわをんさんの脳が生み出したモノだとしても、それはそれで素晴らしい!とも感じています。長崎には修学旅行でも行きましたし、親戚の結婚式でも友人との旅行でも訪れた思い出深い土地です。今回は所謂、聖地巡礼に当たるのかもしれません。二人が座った岩のベンチに座って海を眺めてみたい、ただそれだけです。実際にその場所があるのなら、こっそり教えていただけませんでしょうか?  余談になりますが、四月に京都に行く機会に恵まれまして、京都御所の桜🌸を満喫してまいりました(縁切り寺にも行きました)。京都駅で『わをん』と書かれた手のひらサイズの小さな小幡を見かけてドキッとしました。わをんさんのお身内でしょうかね? 何処ぞの旅行会社だったのでしょうかね? 京都だけにドッキリしましたよ~(^_^;)  ちなみに、8月5日は太平洋を見に行こうと思います。
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わー、えー? ぎゃー、えーえーえー、うほっ、がー。 わたしがyp755-434さんのコメントを読んだときの心の声です。 もう嬉しくて嬉しくて。 コホン、ではお答えいたします。 あの場所は9割、わたしの妄想です。 9割、というのは、あのシーンを書くにあたって『長崎、サンセット(日没だったかな?)』で、グーグル先生に聞いてみたからです。 そしたらまあ出るわ出るわ、美しい写真が際限なく表示されるではありませんか。 一応わたしの頭のなかにもイメージはあったので、これかなあこれは違う、とつらつらと見ていくと、ついに「あ、これこれ」という写真に行き当たりました。 それはバイクのツーリングをしている方のお
つづきです。 オホーツクの海も、機会があればぜひ見てもらいたいと思います。 『なんとか海』なんて名前がついてるけど、海って結局つながってるやん、区別なんかあるの、と思っていたわたしが、「ああこれはまったく別の海だ」と感じた海です。 京都の『縁切りさん』は安井金比羅宮ですか。 あそこも京都のドロっとした部分を感じさせてくれる場所ですね。 京都駅の『わをん』は知りませんでした。 たしか和食屋さんとか雑貨屋さんに『わをん』というお店があるようです。 この地球上で、わたしが『わをん』であることを知っているのは5人もいないので、わたしの身内では決してありません。 本当にありがとうございます。 感
こんにちは😃 お忙しいのにご丁寧なお返事、ありがとうございましたm(_ _)m  やはり、わをんさんの表現力はさすがですね。 投稿された写真だけで心を捉えて離さない表現力はスゴイです!  私的には、長崎市内ではなくひょっとしたら佐世保の方ではないかな~~と想像し、大浦湾一周の旅もいいな~なんて思っているところです。(笑)  私の相棒であるIQと、久しぶりに遠出を楽しもうと考えていて、もうそれだけで今からウキウキワクワクしています😊  太平洋の方はおそらく『宮崎』の海になります。 でも、わをんさんのおっしゃるとおり海はつながっていますから、普段は見られない真っ直ぐな水平線を心ゆくまで堪能し、
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宮崎もいいところですよねえ。食べるものも美味しいし。 あ、ついでながら、長崎のガーデン風園芸店は完全にわたしの想像の産物です。わたしの住んでいる町にそんな感じの大きな園芸店があり、それをそのまま使ってしまいました。 表現力は、どうなんでしょう。エブリスタでほかの作家さんのを読んでいて、わーすごい、なるほどなあ、と感じ入ること多々あります。 旅行っていいですね。すっかりリセットとはなかなかいきませんが、物事の視点が変わるというか、ほんとリフレッシュされます。 海を見てぼーっとする時間、好きです。 あ、そういえば『長崎〜いは〜あ、今日も〜雨〜』とかいう歌がありましたね。 降らなければいいの

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