菅野アリオ様 今作にも、素晴らしい感想をお寄せいただきまして、ありがとうございました! その前に、毎日スターを頂戴しましたこと、感謝にたえません。 今作が完成に至ったのは、菅野様のスターのお力によるものです。 もう3回もお読みいただいたとのこと、嬉しい限りです。 前2作も、よくお読みいただいて、登場人物から、モモタ塾なんて細かいところまで!作者冥利に尽きます。 ご指摘の通り、『星の瞬く音』には、誰もが抱えている、他へ漏らせない思いや葛藤、叫び等の意味を込めました。 声高に言うことはできないけど、存在する。片鱗を見るとしたら、星の瞬く音のように、ごくささやかなもの。 それを丁寧にくみ取り
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すみれ様 返信ありがとうございます! このストーリーで印象に残るシーンは色々あるのですが、遥ちゃんとまーくんが 『もう1人の自分が見ている』経験をしている事から、 不謹慎かと思いますが、やはり2人は結ばれる運命だったのかな?と、今、返信を書きながら考えていました。 モモタさんの語りが、このストーリーでも聞けた時 『モモタ塾だっ……!』と速攻浮かびました。 バーカウンターの内側から、様々な人間模様を見守ってきた雰囲気が、このストーリーでも健在で嬉しかったです。 ツボに嵌ったのが、宏明さんの『うん、面倒くさい』ですね。 読みながら、吹き出してました。 すみれ様の小説は全て拝読させて頂いていま
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