勿論新作は書かないといけません。構想も練ってるんですよこれでも笑 しかし今は「ヴェリハーベン〜」と「花にふれる」を書き上げる方が優先順位が高いんです。 視野が狭い、というのはおそらくその通りで自分の中には「エブリスタに書いたもの」でデビューしたいという気持ちがずっとあったことに気が付きました。公募のために新作を書き上げてもそれはある意味他所行きの格好で素じゃありません。しかし就活で普段着で面接やオーディションに行く人などいませんよね。私の場合はエブリスタ出身では駄目だったようです。 作家になりたいとは自分も中学生の時から思っていて紆余曲折あって2018年の時にまた出戻りスタート。その間に家

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