少し時間をおいて、新作の構想を練ってはいかがですか。全く行ったこともない町や田舎の空気を吸ってみるのいいのでは。そこで生活している人や動物、風景、風、匂いなどの心象的なスケッチしてみるのです。小説を書いてやろうと力むのではなく、もっとふんわりとした気分で。もし、そこにへんてこりんな人がいたら、どうしてへんてこりんなんだろうと想像力を膨らましていけば、ヒントが見つかるかもしれませんよ。 千國さん、視野が狭くなっていませんか。 ところで、私はたぶん千國さんの1.5倍~1.8倍😁くらい年を取っていると思います。高齢でやっとこさエブリ/宝島社の賞をとったのです。作家になりたいと思ったのが中学生の時。40年以上かかりましたよ(かかりすぎですけど) まだ残暑が厳しいですが、健康の配慮しながら前へ進みましょうよ。上から目線みたいで、ごめんなさい。
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勿論新作は書かないといけません。構想も練ってるんですよこれでも笑 しかし今は「ヴェリハーベン〜」と「花にふれる」を書き上げる方が優先順位が高いんです。 視野が狭い、というのはおそらくその通りで自分の中には「エブリスタに書いたもの」でデビューしたいという気持ちがずっとあったことに気が付きました。公募のために新作を書き上げてもそれはある意味他所行きの格好で素じゃありません。しかし就活で普段着で面接やオーディションに行く人などいませんよね。私の場合はエブリスタ出身では駄目だったようです。 作家になりたいとは自分も中学生の時から思っていて紆余曲折あって2018年の時にまた出戻りスタート。その間に家
ウェブ投稿サイトと新人賞では、小説の書き方が違うと、聞いたことがあります。私の場合はごちゃ混ぜですけど(笑) 応援しています。頑張ってください。
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ありがとうございます!!
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