そゆの考慮して書く場合は『どういう人に読んでもらいたいか』っていうのを明確に決めて書くと、読者の理解度にブレが少なくなる。というか、読者自体にブレが少なくなると言える。 たとえば中高生に向けて書くのに、ブラックラグーンのような作品の渋い心理描写が受け入れられるだろうか? 受け入れられるとして、その割合はどうか? 年齢層以前に男性向けか、女性向けかでも大きく違ってくると思う。 年齢層+性別+読者の嗜好(何が好きな人に読んでもらいたいか) ここまで絞れば、どこまでを読者に委ねるべきか見えてくるんじゃないかな。 どこまでを書くか、ではなく、どこに向けて書くか、ですぜ。 A.そういうの考えるの好
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なるほど、ね。こちらが核になるのではなく、核になる層を決めて書くってことですにゃ。 つまりピンポイント爆撃 その答えなら80点。 困っているのは事実で、しかしそれを楽しむだけの克己的な嗜好と、ツンデレ思考を持ち合わせている。 で100点になりました。 つまり思考パターンが陽響に酷似なら120点です。
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ツンデレだったんかーーぃぃ さらに言うならあれっすよ、読者層を絞って書くのって、以外と作品の『核』を深める役にも立ちます。 その結果、核(描写基準とかストーリーの一貫性とか)のしっかりした作品が狙った読者層以外にウケが良かった、っていう現象を引き起こします。 ラノベに関しては今は広義になりすぎて分かりづらくなってますが、当初はヤングアダルト(中高生向け)というジャンル付けをされておったので、基本は中学生でも読めるものを書けばいいんじゃないかなって思います。
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ツンデレですよ。口癖は『しかたないなー』ですし うーん、少し対象年齢が上だから、もう少し表現を難しくしていいって事かー。 対する鬼刃街は軽くしないといけないかな しかし、どうしようエロゲー買いに行きたいなー。

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