ソーサリアン懐かしいですね。 冒険に出てない間の、生活者としての職業がシステム上重要なのが、想像力をかきたてた思い出。 ゲーム内に時間がちゃんと流れていて、キャラクター達もNPCも確かに生きているように感じられて、稀有なゲーム体験でした。
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各アイテムに月火水木金土日の魔法をかけて 魔法を合成するっていうのとか、なんだかわかんないんだけどワクワクが止まらなかったのです。あとは、冒険から戻って町に戻る直前の、アイテム分配とか売却(?)の画面の、せつない音楽と 長かった旅がおわったあとの達成感よりも喪失感みたいな。そこが何回見てても大好きでした。あとは、あれですね。ボス倒してエピソードクリアしたあとに、音楽変わって、達成感と平和に満ち溢れて これまで冒険してきたステージをあっちこっち歩いて行く、あそこの時間が大好きでしたね。 いま思うとあれば本当に名ゲームだったのかもしれません。 思い出に残る旧作ゲームを たった1つだけ言いなさい。
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