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秋月 晶
9/27 14:50
黄昏さん、ども💕 メッセージありがとう💕 私の体調はまだまだしっかり拒食症してて、復活というには程遠いかな。 ちょっとずつ食べるようにはしてるけど、カロリーは足りてない。 だから再始動の文字は打てないの。 まあ、ここまで休んだから、ゆっくり焦らず戻してくよ。 心配かけてごめんなの。 黄昏さんは、エッセイストの能力高いよ。おそらく自分で思ってるよりはるかに。 読ませる力、次は何を言うんだろうという期待感、流れや締め方、どれもレベル高い。 それでも気になるところがあるなら、小説家・出雲黄昏と、エッセイスト・出雲黄昏で思考を切り離せばイイんじゃない? 私はブログのようなエッセイには魅力を感じないけ
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秋月 晶
9/27 17:03
ちょっと追伸。 なんか美術品のほうが大業物より下と受け取られかねない書き方だったかもと思っての追伸。 時代と自分の書きたいものは、必ずしも一致しない。 今、美術品のように美しい作品が求められているのは、おそらく確かなんだろう。 でも、自民総裁が変わったコトで、少なからず時代の求めるものにも変化が訪れる。 だから、 今に合わせるのか、 未来を先取りするのか、 過去の文豪を踏襲するのか、 折衷案か、 オリジナリティか、 いくつかある選択肢の中で、いちばん自分らしい道を見つけてほしいの。 美術品にも大業物にも、それぞれがそれぞれに勝てるし、それぞれがそれぞれに負けるけど、どちらも求められているも
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出雲黄昏
9/27 17:31
こちらこそありがとう。 カロリー不足の人が、コメントやメッセージで、その熱量を消費させるのが申し訳ないくらいなんだが! 僕も秋月ファンですから、完全に復活してくれると嬉しいけど、焦らせるつもりもない。時間は悩みの99パーセントを解消してくれると、偉い人が言ってましたから。ゆっくり。 しかしあれだ。やっぱ秋月さんは行間を読めすぎる!思考が見透かされているように、僕が悩んでいることを理解している。ひいては作者の気持ちもわかるってことだし、書評家になるべき。大業物と妖刀の喩えとか、秋月さんの個性も光るような表現だし。秋月作品はもちろんのこと、コメント欄ですら、秋月文学って感じで、これこそ読ませる文章
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出雲黄昏
9/27 17:32
追伸:追伸も読んだよ。丁寧にありがとう。 大丈夫、大業物と美術品。その優劣についての勘違いはないよ。 だから、あえてどうでもいい話。だけどだれかに言わないと今自分の中で気が済まないことを言わせてくれ。 高市氏が総裁になると読んで、株に大金突っ込んだ。株式投資ではギャンブルしないって決めてたのに。やってしまった。月曜日大損する未来に震えております。はい。 以上です。笑
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秋月 晶
9/27 18:00
私も高市さんだと思ったけど、ガラスの天井かな、届かなかったね。 これが吉と出るか凶と出るかは分からないけど、国が湧くような期待感はないよね。 せめて株の負けが最小限で済みますように祈ってる。 執筆意欲が高いときは、書いてるうちに違う気がするものだと思うし、そんな気持ちで書いても傑作にはならない無難なものになっちゃうんじゃないかな。 たとえば女性関係で言うと、黄昏さんはとても一途で一人のひとを想い続けられるけど、そのひとが理想の人ではなくて、想いを重ねるうちに想いを高めてくタイプかなと思う。 簡単に言うと、初恋のひとが理想で、そこを目指しているような感じかな。 小説というのは異性みたいなもので
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