清涼 エーリッヒ
ありがとうございます！！！ジャンルはすっごく悩みました。今では、現代ファンタジーにすればよかったと思います。コメディーがいいのかな。導入はコメディーですが、これは女の子の成長を描いたつもりではあるのです。彼女は自分の現実突きつけられて、変わらなきゃと思ったということを書きたかったのです。どうすればもっとわかりやすいでしょうか。。
彼女には本当に、伝説の一冊を書いてもらいたいですね！！
読了頂きありがとうございました。
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清涼 エーリッヒ さん
おはようございます。
コメントありがとうございます。作品を汚すような感想になっていないか心配でしたが、感じたままに。
そうですね、確かにジャンルは迷うことがありますよね。
本作はＳＦになっていましたが、内容はコミカルではありますが、ヒューマンドラマか青春でしたかね。
ま、ジャンルはあまりお気になさらずに。
「伝説の一冊」待ってます。
丁寧にもお礼のコメントいただき恐縮です。
今後も貴作品に寄せていただきます。
よい週末をお過ごしください。
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いえいえありがとうございます！感想は、その方がどう感じたかということで、大事なのです。自分が作品に生かすという部分で、気づきになるので、大事なのです。青春、という手もありましたね。。でも恋愛がないからとかってに除外してしまってました。。今後ともよろしくお願いいたします！
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こんにちは
コメントありがとうございます。
そうですね。書き手の思惑が正確に届いたかどうか、おやそういう受け取り方もあったのかと気付くこともありますね。
どうぞ良い休日をお過ごしください。
それからフォロー登録ありがとうございます。
こちらからも登録させていただきます。
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