花木さん、こんばんは。 毎回ご丁寧な返礼コメントを頂きまして、恐縮です。 此方は花木さんが公開して下さる作品を楽しませて頂く身ですから、どうぞお気遣いなく、捨て置いて下さって構いませんよ(*^^*) ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』…ドビュッシーの『月の光』と並ぶ名曲ですね。 美しくも切なさが薫る、清らかな初恋を想起するこの曲は、意外にも男性ファンが多いと伺った事がありますね。 花木さんのご主人様も含め、男性陣のロマンチスト振りに感慨を覚える静かな一曲ですが、非常に繊細な旋律には心身のエネルギーを要し、戯曲を演じる感さえ覚える次第です。 『パヴァーヌの中の王女』…ご主人様の為にと、
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