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乃上さり
4日前
秋月晶さま この度は拙作をお読みいただいた上、とても丁寧なレビューをいただき大変感激しています。また自ら思い至らなかった点に気付かせていただき、何度も読み返していました。ありがとうございます。 まず、運命の一冊というテーマを前に、同じ一冊の本が人により違う意味で“運命の一冊”となる物語を書きたいと思いました。 ある人にとっては栄光への最初の一歩であり、ある人にとっては過ぎし日の想い出の象徴であり、またある人にとっては大切な人のため復讐を決意するきっかけになる一冊……。 また“憧れ”は年上の女性への憧れ、青年の若さや美しさへの憧れ、成功した友への憧れ、そしてキャリアとか結婚とか今とは違う別
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