カヤヒコ
こんばんは。カヤヒコです。
レビューありがとうございます！あなた様が初めてなので緊張しましたが、思っていたよりも高評価だったようで何よりです。
ご指摘いただいた点については、取り敢えず二ヶ所ほど修正してみました。随時書き加えていこうと思います。
他にも何かご指摘があれば遠慮なく言ってください。自己満足で書いていますが、見てくれる人がいる以上は、出来る限り良くしていこうかと。
長文失礼しました。
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こんばんはーカヤヒコさん。そういえばすっかりいい忘れてましたが、スターありがとうございました。嬉しかったです。
★については、物語は王道を沿っているようなもので普通に好きだったんです。個人的に、奇を狙いすぎたものより、俗に言う｢御約束｣の方が好きなので……。
では、指摘の続きをさせて頂きますね。
地の文が説明的すぎる……というのは先程述べましたが、その理由は長さ描写に加えて、｢何をしたか｣だけ描写されている、という点が考えられます。
例えば。73ページに、｢納得がいかないという表情を作る。｣とあります。これだと、｢何をしたか｣だけの｢説明｣になってしまいます。それにこれだと、ちょっと抽象
続きです。アドバイス……もどき？はここまでにしておいて、あとは言い忘れていた修正するべき点を二つ。
72ページから、｢頭に疑問符を浮かべるワタルにレウスが眉を寄せながら捕捉する。｣などのように、句点が欲しい文がちらほら見受けられました。｢頭に疑問符を浮かべるワタルに、レウスが眉を寄せながら捕捉する。｣が適切ですかね。一度読み返してみては如何でしょうか？
もうひとつ。『しばし唸ったあと、
「とりあえず俺とお前は前衛。後衛にシノン、ラーサー、リナ。前と後ろの間でノエルがフォロー役ってことでどうだ？」』
このような技法がしばしば見受けられました。この技法は間を持たせるのに使えるので、あまり多用
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こんばんは、カヤヒコさん。少しでも気になることがあったら、どんどん来てくださって構いませんよ(｀・ω・´)
ファン登録ありがとうございますっ！！いやあ、嬉しいです。観覧してくださってレビューを頂けただけでも嬉しいというのに！！本当にありがとうございます。
ではでは、本題をば。
えーっと、少し記憶が曖昧なのですが、確か……日本語に少し違和感がある箇所があったりしまして。
15ページから、｢後方からヒソヒソと声が聞こえてきた。｣などです。
ヒソヒソは話に使う言葉……だったと思うので、｢後方からヒソヒソと話し声が聞こえてきた。｣か、｢後方からヒソヒソと話が聞こえてきた。｣とするべきかと思います。
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主人公は小説の顔ですから、じっくり考えたら良いと思いますよ。やっぱり自分がかっこいいと思う要素を詰め込むのが一番てっとり早いかなーとは思いますが……。
なるほど。それなら、伏線とは違う何かを印象付ける……とか？ノエルちゃんのドロップキックにもっと間を持たせると良いかもしれません。ちょっとありきたりですが、あれも大事なインパクトですからね。
私も交流大好きです。流星の剣士を覗きつつ、遊びに行かせて頂きますね。
