秋月さん、こんにちは! 正しく読み取れているかは定かではないけど、一言でいえば、僭越ながら、そして意図してないかもしれないけど、勇気をもらった。かみ砕けば、物書きとして、本作を摂取して執筆モチベーションになったなー。と。 考えれば考えるほど難解だなあと感じて、ページ毎のコメントは書けなかったし、感想を言語化するのも難しい作品だった。まあ、読者として、自分の中だけで利己的に解釈させてもらえば、それでもいいのかなという結論に至った。優のようなスタンスの作家性が、ひとつの生き方を肯定してくれているみたいで嬉しくもなった。 本作は荒さがあって秋月作品の中でも読み応えがあった。推敲は大事!という秋月さん
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お返事ありがとー💕 執筆モチベーションになったなら良かった。 この作品は一つの解に行き着くようなものじゃないから、黄昏さんが感じてくれたものはぜんぶ正しくて、私を肯定してくれてる。 優の作家としての生き方はつらいと思うよー。 でも文学に傾倒しちゃうとそれは宿命。 ライトノベル作家でも、続けていくうちにそこに行き着くと思う。 まあこの手の文学は、時代が伸びやかでないと受け入れにくいからね。 生活にキュウキュウしてると、文学なんて時間のかかるものは避けたいし。 純文学隆盛期は、五公五民なんて状態じゃなかったから、文学を追求できたんだろうと思う。 今の時代は、というか経済がおかしく感じる。 もっとゆ
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