武城さん、ステキなレビューありがとう💕 とても勇気になれる言葉と、熱い気持ちをしかと受け止めたよ。もう感謝が溢れて止まらない。 今作を書くにあたり、私の中には何もなくて、ただ一つ、執筆への衝動だけだった。 そんなとき、胸を突くように湧いて出た、創作者と読者の関係、本物のそれが重なり合う瞬間の想い。 作家に限らずクリエイターというものは、本当の部分を見てくれる人に出会えたら続けられると思う。 でも、人は人と完全に一致せず、どこかで何かの事情があって、同じ熱量にはなれない。 それでも本当の部分を見てほしいクリエイターと、クリエイターの本質を認められるファンがいた場合、その熱量計は振り切れるのではな
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