私がまだ6歳ほど(たぶん)の頃、家の前でワラジムシを故意に踏みつけたことがあります。 それがどうやらメスだったようで、赤ちゃんがその衝撃で生まれてしまったんですね。あの黄色くて小さい。 子供は元気に動いてましたが、親の方は生きてるはずもなく(本気で踏み潰した記憶)、でもよく見たら、生き返ったように親が震えながら動き始めて、希望的観測でしょうが、子供に寄り添うように歩き出したんですね。 それを見て、ビビり過ぎて思わず近くのアリを殲滅して回りました(苦笑)。何故か、この親子は守らなくては、と。よく考えなくても最悪です💧 虫にも、子供のためにも死ねない、という生への執着があるんでし
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 その    なんて答えれば良いのか  わからないのですが  とても素晴らしい話だという事は    伝わりました。  執着や愛というものは、時には限界をも超えるということですね!(自己解釈)
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いや 実際に私も 全然何を伝えたいか わかってません← なんかすみません💦 仕事疲れでついべらべらと😓 紋次郎さんのご冥福をお祈りします。
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いえ、何だかんだで、人には人それぞれに、生き物の命の在り方を学んだ事があるはずなので、そういったところから学ぶこともあるんだなと新鮮に感じました。確かにそんな事にも何か守るべきものを感じたというのは凄く素敵なことのように思えます。子供ながらに感じるそんなストレートに抱いたその時の感情が、今も-kouzaki-さんの中では一つの思い出として在るんだなというのを文面から感じ取りました。 ごめんなさい こんなとき、どんな顔をした良いか分からないの…… お仕事お疲れ様です(^^)d お風呂でゆっくり疲れを癒して布団で夢心地になれたら幸せ\(^^)/
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なんかもう、やっちまった感でいっぱいいっぱいですよ……orz あまりメルヘン的な頭おかしい感じの話はしない方がいいってばっちゃが言ってた← はい……ありがとうございます💧 ゆっくり休みます😖

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