どうも。全く更新してない寝太郎です。多分、明日辺りから更新再開すると思います。  小学生一年の頃からずっと飼ってた犬が最近亡くなり、生きたり死んだりするって事は何なんだろうかと思い始めて思考が哲学に陥ってました。  身体の筋肉が無くなっても、もう骨と皮しかないような状況でも、食べて必死で何カ月も生きようとする飼い犬の姿を見てまして。  生きる苦しみと、それと同時に何か。生きる者が持つ、とてつもない生への執着と熱意と、不思議な勇気を感じました。  最期には、自分の身体が自分を守ろうとするのか、自分の身体が死を受け入れるのか。それを分けるのは、きっと意思なんじゃないだろうか、と。  明日があるなんて、当たり前の事を思って生きているけれど、そもそも自分が生きているなんて事を本当に感じるのは、身近な存在が命を失う時だけな気がしました。  しんみりとした話は置いておきまして。本格的に寒くなってきました。京都ではたまに雪も降る感じで……山の方はかなり降ってそうです。  布団や炬燵から出るのが億劫な時期であります。  そういえば選挙も近づいて参りました。  国の将来を決める、だなんて漠然としたものではなく、丁度大学を卒業した辺りに影響してくるので、自分達自身の将来が掛かってきている感じです。  エブリスタに居る人達は、どの政党を支持してるのかちょっと気になったりしてます・・・。  イラストは暫く描かないようにしないと、もう色々とかなり危険な状態なのに…何で描いてるんでしょうね。←  どれを更新するか未定ですが、明日以降から更新は再開する予定ですので、どうかこれからも宜しくです。  兎にも角にも、寒さに負けず頑張りましょう!(締め)
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お互い、頑張りましょう!
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YES!
冬休みあたりにはふらっと京都にいくかもです。そのときは…(笑) にしても選挙ですかー。私はまだ未成年だからなー。主要三党はどこも胡散臭いので決めにくい感じですね。だから入れるとしたら社民党とかにいれちゃうんでしょうね…
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 社民党とは、予想外です!今ホームページで公約を見てみたのですが、社民党のあげてる内容も面白いですね。言ってる事が非常に立派です。ただ、現実味が無さ過ぎて、空論な感じなので…今この現状では自分としては社民党は選択肢に無いかなと思います。 自民「この三年間で良く分かっただろう。民主はダメだ。だったら自民だよね」 民主「もう一度自分達に任せてくれ。必要なのは決断。自民じゃダメだ。だったら民主だよね」 維新「いや、民主も自民も入れれないなら、もう維新に入れるしかないでしょ」 未来「民主も自民も入れれないなら、未来の党しかないでしょ」 維新「え゛、そのポジションは俺達の・・・。えーっと、未
 京都駅に行って、今にも倒れそうで風が吹けば飛んでいきそうな冴えない人を見たら私だと思ってください。
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 京都駅なう!って感じですかw京都駅ではイセタンの地下で漬物の試食を沢山食べるのが自分流(ry  ホントに寒いですものね。京都じゃなくても最早全国どこでも寒そうです…。風が吹けば倒れそうなくらいに、外はやっぱり寒い・・・。  風邪ひかないように踏ん張りましょう!←
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私がまだ6歳ほど(たぶん)の頃、家の前でワラジムシを故意に踏みつけたことがあります。 それがどうやらメスだったようで、赤ちゃんがその衝撃で生まれてしまったんですね。あの黄色くて小さい。 子供は元気に動いてましたが、親の方は生きてるはずもなく(本気で踏み潰した記憶)、でもよく見たら、生き返ったように親が震えながら動き始めて、希望的観測でしょうが、子供に寄り添うように歩き出したんですね。 それを見て、ビビり過ぎて思わず近くのアリを殲滅して回りました(苦笑)。何故か、この親子は守らなくては、と。よく考えなくても最悪です💧 虫にも、子供のためにも死ねない、という生への執着があるんでし
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 その    なんて答えれば良いのか  わからないのですが  とても素晴らしい話だという事は    伝わりました。  執着や愛というものは、時には限界をも超えるということですね!(自己解釈)
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