そのとうりですが織田信長が道路を整備したのは本当ですよ
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コメントをありがとうございます♪ 年代と詳細が必要だと判断しましたので、追加で書きますね。 街道整備は奈良時代前期の天武帝の『五畿七道諸国令』の中にあります。 その決まりには大路(七道)、中路(幹線道路)、小路を整備するものがありました。 一方、飛鳥時代の大化年間に『五畿七道諸国令』が出ているのが最初と唱える人もいます。 しかし結局の所、天武帝の頃は大路のみで、聖武帝の頃は各国の国分寺や国分尼寺に至る街道だけで民の生活に直結される道は整備されていません。 因みに村長は豪族と戦国時代の名称で書きますね。 結局は村のインフラは豪族の力次第だったようです。 そして平安時代末期から鎌倉時代
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