大変遅くなって申し訳ありません。 彼の手~お読みくださってありがとうございます。 色々ご自分のお気持ちと重なる部分があったり読みづらい場面もあったかと思います。 悲しみを自分の中に受け入れられるまで、きっと色んなことを思い出して泣いたり笑ったりもがいたりするだろうと思います。 いつかその方がいたことがご自分にとっての最高の出来事であったと思えるようになれればと願っています。 あるがままに日々をお過ごしください。 私の作品に手をとめていただき、なにか感じていただけたこと嬉しく思います。 ありがとうございました。

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