遅れてすみません。レビューありがとうございます。 わざわざ一つ一つの物語に関する御意見から全体への助言、誤字の御指摘まで本当にありがたいです。 正直、全体の方向性は「ごった煮」で行こうと思ってしました。誰が読んでも一つは気に入った物語がある。そんな短編集が創りたいなあなどと夢想しておりました。しかしこれでは、確かに読む方へのアピールが難しいですね。参考にさせて頂きます。 「探偵」は、実は他の方からも批評の言葉を頂いていました。元々は東野圭吾さんの作品に影響されて書いた物ですが、如何せん1ページでは収めにくく、あんなに酷いものになってしまいました。編集の手を加えておきます。 他にも沢山のア
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返信ありがとうございます。 様々な作風をお持ちなのはクリエイターとしての強みですね、羨ましい限りです。現状の「ごった煮」形式のままでも、この短編集にひとつも気に入るページがない、という人は少ないと思います。 ただ私個人の一読者としての感覚では、10ある内の9が好みの作風だとしても、ひとつめがそうじゃなかったらしおりは挟まないかな、と(;^_^A あくまでも個人の意見ですが。 系統ごとに別の短編集にして、「始まり」の章で見える未来のイメージを短編集ごとに変えてリンクさせるというのもひとつ手かと。 多彩な表現や発想は、こちらとしても勉強になりました。ありがとうございます。 機会がありましたら、

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