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G3-X
2013/2/8 21:30
いや~誠にありがとうございます! TIESさん 「!!!?、離れてください2人とも!!」 その時俺は不気味な笑みを浮かべてしまった 「じゃTIESさん、コウイチさん………久々にあーそびぃーま~しょ(-∀-#)」 G3-Xは両腕を横に広げて叫んだ G3-X「グワァオォォォォォォォォォ!!? …………!!……変…身!!!」 そして俺は仮面ライダーギルスになってしまった ギルス(G3-X)「殺す……殺す殺す殺す殺す殺す!!!、………“殺す” すべてが俺の、敵だ!!!! グワァォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」 叫び声を張り上げながら俺はTIESさんとコウイチさん
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9件
霜月 浩太
2013/2/8 21:34
TIES「G3-Xさん!?」 コウイチ「下がってろ!」 コウイチ「変身!!」 Phoenix!! ファース「いくぜ!」
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8件
G3-X
2013/2/8 21:38
「この!!」 俺はコウイチさんに蹴りを喰らわして、さらに拳も振ろうとした……… 「消え失せろぉー!! グワァオォォォォォォォォォォォォォォォォォォアァァァ!!」
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7件
霜月 浩太
2013/2/8 21:45
ファース「しまっ!」 コウイチが避けきれないと諦めたその時 ガシッ 謎の朱色の仮面ライダーがG3-Xの腕を掴んでいた
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8件
G3-X
2013/2/8 21:48
ギルス「何者だ!?、邪魔するなら誰だろうと殺すぞ! 命が欲しくないのか?」 俺はもはや自分を止められないでいた……
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7件
霜月 浩太
2013/2/8 21:57
朱色の仮面ライダーはG3-Xを投げ飛ばした ???「俺か?俺はディフェード」 ディフェード「仮面ライダーディフェード!」 ファース「ディフェード?」
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6件
G3-X
2013/2/8 22:00
「貴様も消え失せろー!! グワァァァァァァァァァ!!?」 そう言って俺はディフェードに連続パンチを放った
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5件
霜月 浩太
2013/2/8 22:12
ディフェードはベルトから朱色のメモリーカードの様なものを抜き、黒いメモリーカードの様なものを挿した チェンジ!ゲンブ! その瞬間ディフェードの姿が右腕に甲羅の様な盾を装備した黒い亀の様な姿に変わった 盾を使って全てのパンチを防いだ ディフェード「そんな攻撃じゃ、この盾は壊れないぜ!」
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12件
G3-X
2013/2/8 22:19
ギルス「だったらスピードならどうだ?」 俺はギルスが得意とする、獣と同じ………いやそれ以上のスピード戦法でディフェードに立ち向かった 「そしてこれもだ!!」 俺はギルスクロウを出現させ、そのスピードでディフェードを切り裂きまくった…………… 「グワァァァァァ!ォォォォォォォォォ、ォォォォォォォォォォォォ!!!」
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11件
霜月 浩太
2013/2/8 22:34
ファース「ディフェード!」 ディフェード「ぐぅ!」 ディフェード「だけどこっちにもそういうのあるぜ」 チェンジ!ビャッコ! ディフェードは黒から白いメモリーカードに挿し換えた するとディフェードの姿が両腕にクローが装備された白い虎の様な姿に変わった ディフェード「はぁぁぁぁ!」 ディフェードが超スピードでG3-Xを連続で斬りつけた
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10件
G3-X
2013/2/8 22:48
ギルス「ちぃ~!?、厄介な物を持っているライダーだな なら、お次はこれだ!! グラァァァァァァ!!!」 俺はギルスクロウを戻しギルスフィーラーを両腕から出し、ディフェードを捕まえるために振り回した 「グロォワァァァァァァァ!! ファースの相手もしてやりな、グワァァァァァァァァァァァァォォォォォォォォォォォォ!!!」 俺は叫び声をさらに高く上げ、銀のオーロラが出てきて、そこからG4が現れた ギルス「奴を殺せ……G4」 G4「…………任務了解………」 G4はそのまま歩いてファースに向かった
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