『ついに』ですね。これも直ぐに取り掛かりたいと思います。ありがとうございます! ギルドに行くのを止めないおっさんについてwww 確かに無責任ですよねほんとに。描写でカバーしたいと思います。 当初主人公は暗い感じにしようかと思ったのですが、敢えてブレている主人公にしました。理由は彼自身に『自分』が確立されていないからです。人との関わりは自分を創るために必要不可欠だと僕は思います。その記憶が無い彼がきっちり型にはまるのは物語の最後を彩れず勿体無いと思いました。 ですから、この時点で不安定と受け取って頂けた方が僕は嬉しいです。 記憶についてどの範囲があるのかを曖昧に表現してしまったのは僕
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現実世界を書けない理由? 何か伏線めいたものがあったんですね、すみません^^; 私が「心理や会話をとりとめなく」と書いたのは映画とかの冒頭のワンシーンにありがちな街の雑踏をイメージしたんですが(その中で携帯片手にしゃべる女子高生とか渋滞中の車のクラクションと運転手の罵声とか近代文化を感じさせるものも一緒に書ければと)うーん伏線でしたか。じゃああんま気にせずに(笑 6章以降っていうのは紅蓮の壱等星以降ってことですか? ご希望なら先も読んでみますが…… 切り替えがうまいかどうか、という以前に、私自身が一人称と三人称が混在する作品をあまり好んでいないという個人的な感覚があるんで、私の印象があてにな
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これに関しては終章付近まで明かせないです。 すみません。 そういうことでしたか; うーん。 『君に言われたことで記憶の奥底に閉まっていた辛い過去を思い出した』 が一人称 『彼が言い放った言葉に対し、彼女は悲しそうな表情を浮かべた』 が三人称 『彼女は彼に言われたことが胸に突き刺さり辛くなった。それは彼女の過去にある』 が三人称多元 だと思うんですが違いますか? 小説内に複数の人称を使ってはいけないんですね; 一つに絞りたいと思います。
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いや伏線にかくしたネタを明かしていただく必要はありませんむしろそこをつついてしまってスミマセン(;^_^A えーと一人称と三人称をそんな難しく分析したことがないです(汗) 僕は立ち上がった。←一人称 彼は立ち上がった。←三人称 視点の主を僕、俺、私など英語のIにあたる表現をするのが一人称、彼、彼女、固有名詞を使うのが三人称。 例文①は一人称、②③は三人称で間違いないかと思います。①には視点の主をさす言葉は入ってないですが、相手を「君」というのは一人称です。三人称なら彼とか彼女になるはずなんで。 専門用語には疎くて私自身初心者なんで申し訳ない。多元というのは聞いたことすらなかったんでよく
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いえいえ; 大事な情景描写が少なかったのは事実ですし、入れられるところに足していきたいと思います☆ 分かりやすい説明と例を上げてくださり、ありがとうございます!! 確かに青年と俺って二人居ますよね; 優輝さんのアドバイス通り、やっぱり三人称で今から推敲して書き貯めておきます。僕が読んでいる分には分かるんですが、読者視点で読むとごちゃごちゃして分かり辛いです; こんなので公開してるのが恥ずかしいくらいですよ(笑 優輝さんのお陰で人称について何となく掴めました★ いざやろうとなると結構難しいですが、頑張って行きたいと思います!! 祝日だというのに長く付き合せちゃってごめんなさい;
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いやなんだか好意的なレビューが多い中私のだけ浮いてる感が否めませんね(笑) ファンタジーファンにとっては良作ということじゃないですかb(・∇・●) ……私はあんま読み慣れてないんでそういう観点からは読めず、申し訳ないです。 ちょっとでも参考になれたのなら良かったです。 祝日と気付かずに出したゴミが回収されなかったくらいなんで、そこはお気になさらずに(笑) では今後とも、お互い頑張りましょうp(^^)q
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そんなこと無いですよ。僕にとっても読者の皆様にとっても大切なレビューですから有りがたい限りです☆ 良作かは分かりませんが、そう言って頂けるのは嬉しいです。何時も読んでくれている皆様に感謝してます! いぇいぇ謝らないでくださいよ; 参考にして推敲に入らせていただいているので本当に助かります★ 習慣になってるとゴミ出し間違えるのよくありますよね(笑 ありがとうございます! また機会がありました推敲後の確認して頂ければ嬉しいです。 時間がある時に優輝さんの小説も覗きに行きます☆
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推敲後の確認 ↑了解です。UPしたらご連絡ください♪

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